# Ninja ZX-6R

8月25日（日）新潟6Rに組まれた芝1600m牝馬限定の新馬戦は、エピファネイア産駒のマイエレメントが制した。今年3月に開業した福永祐一厩舎は先日のCBC賞で重賞初制覇を果たしたが、デビュー時から管理している2歳馬でも初めての勝利となった。馬主はキャロットファームながら生産は日高

カワサキは欧州で、スーパーバイク世界選手権などのレースホモロゲーションモデル「Ninja ZX-10RR」にニューカラーを設定し、2025年モデルとして発表した。カワサキが誇るスーパースポーツのレースホモロゲーションモデル「ニンジャZX-10RR」の2025年モデルが登場した。す

カワサキモータースから、大型スポーツモデル「Ninja 650」の2025年モデルが発表された。主要な変更点はカラーリング&グラフィックのみで、KRT EDITIONは最新のWSBKマシンカラーに変更。続投するスタンダードのブラックも、グラフィックが変更されている。発売は2024

　25日の新潟6R・新馬戦（芝1600メートル、牝馬限定）1番人気マイエレメント（福永、父エピファネア）が中団外から脚を伸ばし後続に2馬身半差の快勝した。　横山武は「素質がある馬だが課題もある馬。そこがよくなってくればこの先が楽しみ」と評価した。今年開業した福永厩舎は2歳馬で初勝

　８月２５日の新潟６Ｒ・２歳新馬戦（芝１６００メートル＝１７頭立て）は、横山武史騎手が騎乗したマイエレメント（牝、栗東・福永祐一厩舎、父エピファネイア）が勝利。単勝１・７倍の１番人気に応えた。今年開業の福永厩舎は２歳馬初勝利となった。勝ちタイムは１分３４秒９（良）。　５分のスター

カワサキモータースジャパンは8月23日、スーパースポーツ『Ninja ZX-6R』シリーズの2025年モデルを発表した。9月15日に発売予定で、価格は158万4000円から。カラー＆グラフィックが変更となっている。Ninja ZX-6Rはカワサキのスーパースポーツへのこだわりから

＜新潟6R＞◇24日◇2歳新馬◇ダート1200メートル◇出走14頭　新潟6R新馬戦（ダート1200メートル）は、1番人気モカラマーズ（牡、高柳大、父アドマイヤマーズ）が直線で抜け出し、デビュー勝ちを飾った。勝ち時計は1分14秒4。　直線残り200メートルで先頭に立ち

　２４日の新潟６Ｒ・２歳新馬（ダート１２００メートル）は、アドマイヤマーズ産駒で１番人気のモカラマーズ（牡・高柳大）が制した。好スタートから４、５番手につけると、直線ではきっちりと抜け出して２着キタノライブリー（１２番人気）に２馬身半差をつける完勝。勝ちタイムは１分１４秒４（良）。

他社製600ccクラススーパースポーツに対し、プラスアルファの排気量でゆとりのパフォーマンスを発揮し、公道版スーパースポーツとして根強い支持を獲得してきたニンジャZX-6R（以下ZX-6R）。エンジンと車体をストリートでの走行に最適化することで、様々なシーンで爽快なライディングを提供するモデル

米証券取引委員会（SEC）が、ソラナ（SOL）現物上場投資信託（ETF）の申請について、資産運用会社21シェアーズ（21Shares）と協議したようだ。協議ではソラナが証券である可能性について話されたと、暗号資産メディアのザ・ブロック（The Block）が関係筋の話として8月19日報じた。<

　カワサキは、「Ninja ZX-4R」シリーズの2025年モデルを9月1日に発売します。　2020年9月に発売されると共に多くの支持を得た「Ninja ZX-25R」と車体を共有（リアタイヤサイズは150／60R17→160／60R17に変更）するNinja ZX-4Rシリーズ

カワサキが欧州で2025年新型Ninja ZX-10RRのニューカラーを発表した。2023年型で可変ファンネルを採用する変更を受けており、今回はカラーチェンジのみ。レースはワークスチームが撤退との情報なのでこれがラストRRになる可能性もありそうだ。文/Webikeプラス 市本行平

シャークニンジャは、仕上がりに合わせた5つのかくはんパターンを搭載したミキサー新製品「Ninja Twisti ミキサー」（ニンジャ ツイスティー ミキサー）を8月29日に発売します。価格はオープン。店頭予想価格は19,800円前後の見込みです。2024年2月に国内投入された「N

＜新潟6R＞◇17日◇2歳新馬◇ダート1800メートル◇出走15頭　新潟新馬戦6Rは単勝1・3倍に支持されたジャナドリア（牡、武井、父ゴールドドリーム）が好位から直線に向いて先頭に立ち、半馬身差で押し切った。勝ち時計は1分55秒0。　ルメール騎手は「走り方が良かった

般若が本日8月14日に東京・国立代々木競技場第一体育館で開催されたMCバトルイベント「BATTLE SUMMIT II」で優勝した。「BATTLE SUMMIT」は日本を代表するMCバトル団体が選抜した出場者がトーナメント戦を行うイベント。Red Eye、Novel Core、O

　優勝賞金2000万円のMCバトルイベント『BATTLE SUMMIT II』が14日、東京・代々木第一体育館で開催され、1回戦で孫GONGとBenjazzyが火花を散らした。　Benjazzは2024年2月の東京ドーム公演をもって解散したBAD HOPの元メンバー。過去に別の元

※本記事は、2023年8月14日にアップした記事を再編集したものです。『ゼルダ』のキャラクターで一騎当千　2014年（平成26年）8月14日は、Wii U用ソフト『ゼルダ無双』が発売された日。本日で発売から10周年の節目を迎えた。　『ゼルダ無双』は、コ

　カワサキは、「Ninja ZX-10R」と「Ninja ZX-10R KRT EDITION」の新型モデルを9月1日に発売します。　カワサキのスーパースポーツのフラッグシップモデルとなるNinja ZX-10Rは、レースでのポテンシャルを最優先とし、なおかつストリートライディン

カワサキモータースジャパンより、スーパースポーツ「ZX-10R」の2025年モデルが9月1日に発売される。仕様、装備の変更はないが、スタンダードとKRTエディション共に新グラフィックを採用した。価格は240万9000円で、従来から4万4000円のアップとなる。文/W

　１０日の新潟６Ｒ・２歳新馬（牝馬限定、芝内１４００メートル）は、セナマリン（安田）が単勝１・７倍の断然人気に応えて快勝した。好スタートから好位につけ、直線で抜け出すと後続を突き放す一方。２着に４馬身差をつける快勝だった。勝ち時計は１分２２秒３（良）。　５Ｒに続く連勝を決めた戸崎